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カテコールアミンとコルチゾールの関係
2005/11/26
カテコールアミンは、ストレスによって副腎髄質から分泌され、循環器系の機能を高めブドウ糖や脂肪酸を放出させることで、全身の各臓器の代謝亢進に備えて緊急事態に対応する体内環境をつくるものである。
したがって下垂体からのホルモン支配は直接に受けず、神経の支配を受けている。
緊急時には心臓や脳、筋肉への酸素やエネルギー供給を増加させ、また出血を最小限にとどめるために適した変化をもたらす。
これはもともと敵や獲物に出会った瞬間にすばやく戦闘(もしくは逃避)態勢をとるために備わっている急性の反応(emergency reaction)である。

コルチゾールの働きとして、カテコールアミンの補助作用がある。
この機能は複雑で、正・負のフィードバックがある。
正のフィードバック機能とは、カテコールアミンの刺激でコルチゾールの分泌がさらに高まるというもので、急性のストレス反応時にはその相互作用で一気にemergency reactionが燃え上がる。
負のフィードバック機能とは、間接的に交感神経を鎮めて、カテコールアミンの暴走を抑えようとする作用である。
このようにコルチゾールはストレッサーの刺激によって動き始める幾重ものフィードバックの中で、促進と抑制の影響を受けたり与えたりしている。

この外的やストレスから体を防御するために働くカテコールアミンとコルチゾールの相互作用によって、生体のストレス反応は多様なものとなる。
ストレス刺激が慢性化した場合は、コルチゾールの慢性的な影響がストレス反応に大きく反映するようになってくる。
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