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私とうつ病について出来る限り掘り下げていきます。
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うつを治す考え方
2005/12/10
これは、うつ病になり私が私なりに考えた「うつ病を治す」ための考え方である。

例えば『細菌』に感染して風邪をひく。
発熱・咽頭痛・咳・痰・鼻汁・くしゃみなどの症状が出現する。
これは免疫機能が活動するための症状だ。
これに対しての薬物療法は、解熱剤・咳止め薬・去痰薬などの投与による対症療法と、もともとの『細菌』感染に対する抗生物質の投与だ。
これに十分な休養と栄養を加えれば、数日で治癒するだろう。

うつ病の場合。
過度な『ストレス』がかかり、うつ病になる。
そして、
①抑うつ
不安・悲しみ・焦燥感・感情認識障害(感情をコントロールできない)・自殺念慮・自殺企図など
②精神運動抑制
集中力低下・意欲低下・引きこもりなど
③思考と認知のゆがみ
自責の念、極端に低い自己評価・悲観的・罪業念慮(すべて自分が悪いと思ってしまう)など
④身体症状
睡眠障害・疲労感・食欲低下・性欲低下・頭痛・肩こり・めまい・循環器症状・消化器症状など
と多彩な症状が出現する。
これは、ホルモンバランスが崩れ、自律神経のバランスが崩れ、免疫力も低下するための症状だ。
これに対しての治療は、抗うつ剤・抗不安剤・眠剤の投与による対症療法が中心だ。
それに十分な休養と栄養。

ではもともとの原因となった『ストレス』に対してはどうか?
残念ながらこれに効く薬はない。
自分でストレスを取り除き、精神療法により自分でストレスを回避できるようになるしか方法はない。

つまり、抗生剤のかわりは自分自身にしかできないということである。
時間がどんなにかかってもいい。
うつ病を克服するには「自分自身で治そうという気持ちを持ち続け諦めないこと」が最も重要なのではないだろうか。
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Wonderful Comment Entries.

はじめまして。「まーがれっとの夫」です(笑)

はちさんのことは暫く前に妻から聞きました。はちさんも同様に自分のことをちらりと妻を通して聞いているかもしれません。

自分もうつ持ちです。いつからかと言われても難しいですが、自覚してからはもう8年位経つでしょうか。その間、会社を辞め、実家に戻って3年間ぷーたろーをし、また元の会社に戻り今の妻と出会い結婚したかと思えばまた具合が悪くなって1年弱休職したり…と色々とありつつもこうして元気に生きています。

今も日々抗うつ剤やら何やら色々な薬を飲みながらの生活ですが、慣れればどうということもなくやっています。うつとの付き合いもこれだけ長くなってくると、もう「病気」という意識はなく、自分の性格、性質の一部という感覚です。薬も治すために飲んでいるのではなく、うつとうまく共生していくためのツールという感じです。諦めているとは取って欲しくないのですが、前向きに一生でもうつと上手くやっていこう~という感じです。

もっともそう思えるようになったのはここ1年弱です。それまでは当然「治りたい、治したい」
と思い、薬を止めてはまた具合が悪くなり…ということを繰り返していました。

そんなことを通して「薬を飲まなくても元気でやっていける自分=うつが完治した自分」が以前の自分のゴールのイメージであったのに対し、「薬をきちんと飲んでいれば社会生活に支障をきたすようなうつ状態にはならない自分」いうゴールイメージに変わってきました。

それに伴いここ最近はようやく「うつの自分」を受け入れられるようになってきて、少しずつですが、客観的にその原因や、対処の方法も見えてくるようになりました。自分は今年で「不惑」になりました。四十にして惑わず、ということですが、「自分はうつという性格である」と認識した上でこれからの自分の人生というものも考え始めています。

一気に書くとくたびれますのでまた書き込みますね。

今日は夫婦で応援している横浜Fマリノスが天皇杯5回戦で敗れ今シーズンの活動が全て終了しました(笑)以前は「がっくり」としか思いませんでしたが、最近はこれも来シーズン以降に向けて何かきっと意味があるからここで負けたのだな、と思うようになりました。この世で起こる事、全て「因果応報」なのだなと。

そんな感じで今日は失礼します。


BY: まーがれっとの夫 URL(2005/12/10 16:35) / #KyOwEUhE [ 編集]


こんばんは。

記事読ませていただきました。

>>それに十分な休養と栄養。

ではもともとの原因となった『ストレス』に対してはどうか?
残念ながらこれに効く薬はない。
自分でストレスを取り除き、精神療法により自分でストレスを回避できるようになるしか方法はない。

つまり、抗生剤のかわりは自分自身にしかできないということである。
時間がどんなにかかってもいい。
うつ病を克服するには「自分自身で治そうという気持ちを持ち続け諦めないこと」が最も重要なのではないだろうか

このご指摘は、非常に鋭いと感じました。

このようなことを私自身、とても強く感じます。
薬で制御できる部分と、薬では制御できない部分を分けて考え、それぞれに対処法を持つことは、非常にシンプルだが、強力な思考方向だと思います。

私の勘違いかもしれませんが、本当の「前向きさ」というものは、このような鋭い視点に支えられ、かつ実践する態度をさすのではないかと思いました。

単なる、うつ病も含めてその原因対処に対する楽観主義、過小評価ではないのだと思います。

勇気付けられました。

BY: nichinichiso URL(2005/12/10 21:07) / #- [ 編集]


マーガレットの旦那さま
はじめまして!

コメントに関してですが、諦めているとは全く感じませんでした。
すごくうまく付き合っていらっしゃると思います。
最終的には私もそういうふうに考えるのかなぁという予感がありますね。

もし私が男だったら、抗うつ剤を断つことにはこだわらないかもしれません。
ただ・・・もしできれば子供を産みたいと思っているので、薬を断ちたいのです。
万が一子供に影響が出てしまったときに、自分が内服していることを原因と考え、自分を責めてしまうのはいい方向に向かないな~と思うのです。
出産前後だけでも薬を断てるくらい元気になれれば万々歳。
そのあとは薬のみ続けてもそれなりに生きていければ十分ですね。

うつも自分の一部、確かにその通りです。
うつになる素質をもっていたことも決して悪いことばかりではない、と思います。
まぁいつかなんとかなるさ、でも自分でなんとか折り合いつけるぞ!ってかんじでしょうか。

あとは、旦那には迷惑かけるし助けてもらっているので恩返ししたいですw

またコメントいただけるとうれしいです。
ありがとうございます!

BY: hachi URL(2005/12/11 08:28) / #- [ 編集]


いつもは私がnichinichisoさんに勇気付けられているんです。
ありがとうございます。

これは5ヶ月の自分を振り返り、今の精神科医療を考え導き出した私なりの方針です。
間違っているのかもしれませんし、なにかほかにいい考え方があるかもしれません。
でも今は、自分の打ち出した考えで過ごしていこうと思っています。
間違ってたなと思えばまたやり直します。
それでいいんですよね、きっと。
BY: hachi URL(2005/12/11 08:33) / #- [ 編集]

イメージです
〈ウィルスなど〉
抗原抗体反応成立
〈うつ病〉
抗原も抗体も同一(自分)レセプターがひっかからないでつるつるすりぬけていくイメージ。
だから・・答えが見つからないのかなぁ・・レセプターが見つかったらなおるのかなぁ・・hanaは不思議な奥が深い病気と向き会っていますね。
BY: ぺつ太郎 URL(2005/12/12 00:37) / #- [ 編集]


>ぺつ
抗原に抗体が反応しているのに、その産物として抗原が作り出されるというような、悪循環を感じる。
ぐるぐるまわって、結局抗原抗体反応が終わりなく続くというかんじ。
産物を自分で除去しなきゃいけないのね。
結局ここでの抗原=ストレスを除去や回避、発散するよりほかに、悪循環から抜け出す方法はないように思うんだ。
BY: hana URL(2005/12/12 19:15) / #- [ 編集]


初めて訪問させて頂きます。りんきんと申します。
先ほどこちらの記事にトラックバックさせて頂きました。

私もちょうどhanaさんと同じ頃にうつ病と診断され、仕事を休職、今に至ります。
年明けから復職予定ではありますが、パキシルとリーゼ(少し前にソラナックスから軽くなりました)の投与は続いており、このまま復職して、薬をなくしていきたい希望が叶えられるかどうか、悩んでいるところです。
それは、hanaさんと同じく、私も子どもが欲しいという希望があり、早く薬を絶ちたいと思っているからなのですが、焦りも禁物ですし、だからといって仕事に戻ればいいかというと・・・悩みどころではあります。

私のブログでは、症状や診察日以外の日々のくだらないことも含めて思いつくままに綴っています。(くだらないことの方が多いかもしれませんが(^^;;)
もし宜しければ、訪れて頂ければ幸いです。
また、お邪魔させてください。
BY: りんきん URL(2005/12/15 13:07) / #- [ 編集]


>りんきんさん
トラックバックありがとうございます。
こちらからもお邪魔させていただきました。
いろいろと、重なりますね。
お互い焦りたくなる心を抑えて、ゆったりいきましょう。
またきてくださ~い!
BY: hana URL(2005/12/15 17:27) / #- [ 編集]


hanaさん、ご訪問ありがとうございました。
私のブログの方にもレス入れさせて頂きました。

実は先ほど、久しぶりに会社の先輩と電話で話をしたところでした。
私のいない間にだいぶ社内も様変わりしているような感じでした。
気楽に戻っておいでって言ってもらえましたが、そのまま受け取る自信がなかったりもします。
自分が健康かどうかが分からないなんておかしな話ですよね。
でもわからないんですよ・・・。うつと憂鬱の境界線が。
悩ましいですね・・・。
BY: りんきん URL(2005/12/15 21:41) / #- [ 編集]


悩ましいですね。
でも少しずつの積み重ねで、ふと大きな変化に気付くときがくるはずです。
それがわかるまでは、休んでおけということなのだろうと思っています。
BY: hana URL(2005/12/15 23:19) / #- [ 編集]


そうなんですよね。
その大きな変化が、自分に来ているのか来ていないのか・・・。
まだ来てないのかなぁ・・・。

年明けに復職することへの不安が少しあります。
でも、他人から見ると私全然うつ病じゃないみたいなんですよね~。
大丈夫って見えちゃうところがまた厄介(^^;;
BY: りんきん URL(2005/12/16 00:55) / #- [ 編集]

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  • うつ病?復職?今の心境を語ります。

  • こんばんは。りんきんです。最近体調が改善傾向にあり、割と自由に過ごすことができています。それによって、このブログも少し前までの重い内容から、趣味の話題が中心になることが多くなってきました。それは私にとって、とてもうれしいことです。まだ復職している訳で....

    【Stress and Relaxation 2005/12/15 12:56】

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