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睡眠と内分泌機能
2005/12/06
睡眠中には精神や身体の休養と再生に関与しているホルモンが分泌される。
睡眠中に分泌されるホルモンは、睡眠に依存するホルモンと、概日リズム(光・温度などの外界の周期的変化を排除した状態で生物にみられる生理活動や行動の一日周期の変動)に依存するものに分類される。

睡眠に依存するホルモン
①成長ホルモン
下垂体前葉から分泌される。
タンパク質合成、軟骨発育の促進、脂肪分解作用がある。
睡眠時に分泌↑
②プロラクチン
下垂体前葉から分泌される。
乳腺を刺激し乳汁分泌を促進する。
睡眠時に分泌↑
③レニン
腎糸球体から分泌される。
循環血液量と血管抵抗性を決める(結果血圧を規定する)重要な役割をする。
ノンレム期に分泌↑レム期に分泌↓
睡眠障害にみられる中途覚醒と睡眠の持続・維持のメカニズム解明にとって重要なホルモンだが、まだ解明はされていない。

概日リズムに依存するホルモン
①コルチゾール
②副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)
ストレスホルモンの項参照。
早朝から午前中にかけての分泌↑夕方から夜中に分泌↓(レム睡眠の内分泌機構と密接に関係している)
また、徐派睡眠期(ノンレム睡眠でも最も深い睡眠期)に分泌が低下するため、徐派睡眠がストレス解消と身体の再生に関わっている可能

性が示唆されている。
③メラトニン
松果体から分泌される。
前駆物質はセロトニン。(トリプトファン→セロトニン→メラトニン)
眠気と睡眠、覚醒に密接に関係しているほか、抗酸化作用、免疫力を増強させる働きがある。
④黄体形成刺激ホルモン
下垂体前葉より分泌される。
女性では排卵・黄体の形成させ、男性では精巣に働き男性ホルモンを分泌させる。
睡眠中に分泌↑

うつ病に関連するストレスホルモンとセロトニンの分泌が睡眠時に影響されていることがわかる。
これが、うつ病の症状改善のために夜間に睡眠を十分にとれといわれる所以であろう。
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