My-DepResSion-PurSued.

私とうつ病について出来る限り掘り下げていきます。
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脱愛着すべきとき
2005/12/02
それは『自分がもっとも辛いとき』だ。
自分が依存している相手と自分の抱えている問題が最も深刻化し、お互いの関係が症状を悪化させていると感じる、その時だ。

私の場合、入院中の妹の自殺念慮が強くなり電話で「死にたいけど死ねない」と訴えられ、自分もパニックに陥った時だった。
妹の状態が悪いにもかかわらず、家族以外の第三者から、家族との連絡をシャットダウンするように言われたとき、こころが張り裂けるほど辛かった。
そんなことはできるはずがない、私の大切な家族なのだ、私は家族と離れてどうして生きていくのか、ということを考えた。

でも今になって考えると、判断力もない混乱した私が、今までどおり家族を助けようとしたところで、事態をいい方向にもっていけるはずがない。
まずは自分自身が踏ん張って立っていることができなければ、ひとを支えることなんて不可能なのだ。

どんなに悩んでも泣いても、共依存している相手から離れることを決め、自分の治療や自分自身を大切にすることに重点を置くと、必ずほっとするはずだ。
私の場合はそうだった。
なにか自分で自分を縛り付けていた紐がとかれるような気分だった。

相手のことを愛し大切に思いながら、この先の関係をよりよいものにするために、依存から離脱することは重要なことなのだ。
はじめは辛く感じても、必ずいい方向に向かう。
まずは自分自身を大切にすること、なぜなら自分の人生は自分にしか背負うことができないから。
自分自身を大切にすれば、依存とは違う方法で相手の力になれるときが必ずくると信じている。

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Wonderful Comment Entries.

おいらには、(法に触れない範囲で)どんな手段を使ってでも力になりたかった人がいた。生まれてきて良かった、と思って欲しい人がいた。そう思ってもらえるなら、おいらなんかどうなってもかまわない、と思っていた。事実を淡々と並べれば、どう考えても共依存だろう。

・・・もう脱愛着を図るべき人はいない。自分自身を大切にしても、依存とは違う方法で力になれる人はいない。一番、力になりたいと思う状況下で、その対象を喪った場合、どうやって脱愛着を図ればよいのだろう。それはきっと、天がおいらに課したライフワークなのだろう。
BY: わが URL(2005/12/03 00:04) / #- [ 編集]


わが
詳しいことはわからないけど、何故だか涙が出ます・・・。

BY: hachi URL(2005/12/03 07:26) / #- [ 編集]


こんばんは。
hachiさんの記事の中の
>>自分の治療や自分自身を大切にすることに重点を置くと、必ずほっとするはずだ。
私の場合はそうだった。
なにか自分で自分を縛り付けていた紐がとかれるような気分だった。

これは、とても重要な気がします。
私自身、自分自身を大切にするという概念自体が、幼少期から欠落していたのだと思うときが、しばしばあります。

そうせざるを得ない環境というものが、人間関係(家庭関係)のなかでは生じえるのだというのが、今の私の理解です。

その環境による、こころの被害をこうむった人も存在すると思います。

その被害を拡大させず、さらに被害を抑え、自分を大切にすることは、新しく学ぶことなのではないかと、最近思っています。

ご自愛くださいという、慣例のような言葉には、そのような意味が含まれるのではないかと思っています。

BY: nichinichiso URL(2005/12/05 20:24) / #- [ 編集]


正にそのとおりと私も考えています。
自分を大切にするとひとことで言っても、長年の癖はなかなか無くなる物ではありません。
おっしゃるように「自愛」しながら、時間をかけ、少しずつでも変わっていくことが出来ればと思います。
BY: hachi URL(2005/12/06 04:49) / #- [ 編集]

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