My-DepResSion-PurSued.

私とうつ病について出来る限り掘り下げていきます。
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うつの経過 2
2005/10/15
5月、このまま妹の心配にどっぷりつかっていては自分が壊れると直感し、自分を奮い立たせるかのように活動をはじめる。
週に2~3回はバスケの練習、試合。平日は友達との食事。休日は旦那とお出かけ。昼間ひとりのときは、時間をかけてだらだらと家事をしてボーっと過ごすことが多くなった。
この時期、妹のことは妹の旦那と母に任せきり。電話連絡のみしていた。無意識のうちに現実から逃げていたようだ。家族も私の気分転換活動に賛成してくれ、自分の思うままに行動する。
しかし、精神的な許容量は徐々に小さくなり、旦那に喧嘩をうってはパニックを起こし、ひとの言動に過敏に反応し勝手に傷つき、いつもなにかを思い悩むようになった。

月末にはイタリアに新婚旅行に行く。一生に一度の新婚旅行。楽しみにして当然なのに、「もしも私が日本を離れている間に妹が自殺してしまったらどうしよう」と、出発直前まで憂鬱な気分でいた。正直言って行きたくないとまで思っていた。

6月、新婚旅行から帰国。今までの海外旅行とは違い、まったく時差ボケに対応できず、一層眠りが浅くなり睡眠パターンが狂う。
そろそろ本気で妹の看病に向き合わなければ・・・と思い、週に1回は妹宅に行き、2~3日滞在していた。
この頃の妹は、睡眠薬が体に合わずほとんど眠れない状況にあった。旦那や母が眠る夜中にはチャットに入り仲間と会話をする妹をみて、「例え夜中でもひとりにするのも可愛そうだ」と考え、妹に付き合い朝方まで起きていることが多くなった。
我が家では旦那に合わせて12時に就寝、妹宅では妹に合わせて朝方に就寝。
我が家にいても妹の様子がわかるようにと私自身もチャットをはじめる。
こうして私の生活パターンはどんどん不規則になっていく。
その不規則な生活を続けていたこと以外、この頃なにを考えていたかなどはよく覚えていない。
自分のせいで、自分の心ががどんどん置き去りになっていった。

そして6月の終わり、状態は悪化の一途をたどることになる。
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