My-DepResSion-PurSued.

私とうつ病について出来る限り掘り下げていきます。
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受容
2006/03/27
昔看護学校で受容の過程なるものを学んだ。
精神科医であるエリザベス・キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間 死とその過程について」という本に書かれている内容であり、そのなかでは『死とは生の最終段階であり、死に至るひとが死を受け入れるにあたり5段階の過程を経験する』とされている。
その5段階とは以下の通りである。

第一段階/否認と孤立
第二段階/怒り
第三段階/取り引き
第四段階/抑鬱
第五段階/受容

私はこの内容を学んだときから、死だけではなく、病気や人生における挫折にも応用して考えることができるのではないかと考えている。
悩みがある度、自分が5段階のどの段階にいるかを考え、一歩ずつ進み解決するように、無意識に努めてきた。

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TR(0) | CM(2) | うつについて | Page Top
2006/03/20
うつ病の治療については、医師が患者本人に詳しい話をすることを避けるためか、噂話が多くまわっているように感じる。

例えば、

パキシルは自殺願望が高まる。
→これは未成年者の場合。成人にも稀に症状が出ることがあるのかもしれないが、それはパキシルだけが原因でもないだろう。

パキシルは離脱症状が酷い。
→これは最後の10mgを中止した場合に多くみられるらしい。つまり10mgまでの減量では離脱症状が出ないことのほうが多い。パキシルは5mgの錠剤がないために離脱症状が出やすいのだという。10mgを半錠にして内服を続けたのちに中止すれば、離脱症状も少ないという。

SSRIやSNRIはいい薬だ。
→副作用が少ない割りに効果が得られるというだけのこと。決して効果が高い訳ではない。体に合うかどうかもあると思うが、3環形や4環形の古いタイプの薬でも、副作用が少なく効果が得られる場合もあり、その効果はSSRIやSNRIにも勝るという。

ほかにもいろいろあるが、とにかく精神科にお世話になっているわたしたちに流れてくる噂は多い。
その噂を全面的に信じるのではなく、ひとつの情報として覚えておく程度でいいのではないだろうか。
なにより大切なのは、精神科治療において「絶対」はないということだ。
知識に頼りすぎても、知識がなさすぎても、自分にとって負になることがあるだろう。
自分に必要な知識を選択して得て、あまり期待せず諦めず、「適度に」治療に取り組んでいきたいものだ。

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