My-DepResSion-PurSued.

私とうつ病について出来る限り掘り下げていきます。
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悪夢
2005/12/08
悪夢とは、急速眼球運動(レム)睡眠の間に、鮮やかで生々しい夢を見て強い不安・恐怖・生命の危険などを感じ、叫びや自律神経の変動を伴い覚醒する現象である。
目覚めたとき、その夢の内容を詳細に思い起こすことができ、意識は清明で、すぐ周囲に適応することができるという特徴がある。
人は少なくとも年に1回は悪夢を経験し、そのなかでも悪夢を高い頻度で見る人の割合は5-10%と言われている。
不信感・疎遠感を持ち自己中心的傾向が強く、精神的なストレスが原因でそれを発散できないひとが多くみるとも言われる。
治療としては、ストレス・トラウマの軽減させるための精神療法、レム睡眠時間を減少させるための睡眠薬内服が挙げられている。
日本神経学会治療ガイドラインによると、悪夢に対しては眠前の非定型抗精神病薬の服薬が有効とある。

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睡眠と免疫機能
2005/12/07
免疫反応は脳神経系、とくにホルモン系と密接に関係しており、脳から免疫への指令は自律神経が担っている。
そのため、脳の交感神経に障害があると免疫機能が抑制される。
とくにストレスホルモンは免疫機能の低下に深く関係していると言われている。

また免疫機能の一部は、徐派睡眠時に促進されるため、睡眠障害によって免疫機能が低下してしまう。

これをうつ病に当てはめると・・
過度の疲労・ストレスによってストレスホルモンが分泌される。
    ↓
免疫機能が低下する。
    ↓
不眠や睡眠障害の原因になる。
    ↓
更に免疫機能が低下する。
    ↓
更に睡眠障害の原因になる。
    ・
    ・
    ・
という悪循環が生じるようだ。



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睡眠と内分泌機能
2005/12/06
睡眠中には精神や身体の休養と再生に関与しているホルモンが分泌される。
睡眠中に分泌されるホルモンは、睡眠に依存するホルモンと、概日リズム(光・温度などの外界の周期的変化を排除した状態で生物にみられる生理活動や行動の一日周期の変動)に依存するものに分類される。

睡眠に依存するホルモン
①成長ホルモン
下垂体前葉から分泌される。
タンパク質合成、軟骨発育の促進、脂肪分解作用がある。
睡眠時に分泌↑
②プロラクチン
下垂体前葉から分泌される。
乳腺を刺激し乳汁分泌を促進する。
睡眠時に分泌↑
③レニン
腎糸球体から分泌される。
循環血液量と血管抵抗性を決める(結果血圧を規定する)重要な役割をする。
ノンレム期に分泌↑レム期に分泌↓
睡眠障害にみられる中途覚醒と睡眠の持続・維持のメカニズム解明にとって重要なホルモンだが、まだ解明はされていない。

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睡眠の自律神経機能
2005/12/06
自律神経とは、心臓を動かしたり汗をかいたり、自分ではコントロールできない自動的な神経のことで、交感神経(起きている時の神経・緊張している時の神経、神経伝達物質はアセチルコリン・ノルアドレナリン)と副交感神経(寝ている時の神経・リラックスしている時の神経、神経伝達物質はアセチルコリン)がある。
睡眠覚醒リズムなどの意識活動は自律神経系の支配を受けている。
レム睡眠では副交感神経の亢進が、ノンレム睡眠では交感神経の亢進がみられる。
レム睡眠期の夢体験には、覚醒時と同じかそれ以上の交感神経機能の亢進が起こっている可能性があるという。
睡眠中は交感神経機能は睡眠深度とは相関がなく、副交感神経機能の亢進と相関が高く、これが熟睡感と密接に関係しているらしい。
しかし、精神的な負荷が加わったときに自律神経系と意識活動がどのような影響を与えているのかは、まだ解明されていない。


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