My-DepResSion-PurSued.

私とうつ病について出来る限り掘り下げていきます。
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はじめに
2007/01/01
ご訪問ありがとうございます。
はじめまして、hana(hachi)と申します。

2005年7月よりうつ状態・うつ病と診断され、投薬と精神療法(カウンセリング)にて治療を進めています。
今までにSNRI(トレドミン)、SSRI(デプロメール)、3環形抗うつ薬(アモキサン)、4環形抗うつ薬(テトラミド・プロチアデン)を内服してきました。
内服開始から8ヶ月かかり、3月のはじめにやっと内服内容が定まり安心しています。

うつ病の治療が進むにつれ、看護師という仕事柄か、自分の病気について掘り下げたいという気持ちが強くなり、このブログを開設しました。

このブログの目的は以下について追求していくことです。
 ・うつ病。
 ・管理者であるhana(hachi)自身について。

内容が複雑になっていますので以下のカテゴリー別に古い記事から読んでいただく方がわかりやすいかと思います。 
 ・うつの経過
 ・うつについて
 ・症状関連
 ・薬
 ・共依存
 ・自己探求
 ・脳・神経・ホルモン
 ・睡眠

読んでくださる方、どうぞこれからもよろしくお願いします。
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共依存スクリーニング:第2回
2006/06/16
前回実施したのは、12/15だった。
結果は『あなたの合計点: -0.8点、あなたに共依存の傾向がみられます 』というもの。

なんとなく思い立って、昨日もう一度実施してみたところ結果は・・・
『あなたの合計点: 1.9点、あなたに共依存の傾向はみられません』
意識しないうちに、かなり改善したようである。
自分でも驚いた。

どうやら、寂しいとか本音を知られたくないといく気持ちが改善され、生きやすくなったようだ。

詳しい結果はmore...に。
前回との比較をしています。
→以降が今回の結果。


more..
TR(0) | CM(0) | 共依存 | Page Top
うつの形
2006/04/04
私は病気にはそれぞれ形があるように思う。
「この病気になれば、このデータが狂う。」
「このデータを是正するためには、この種の薬が効く。」
「この治療を施せば、症状の悪化を止められる、改善する、治癒する。」
などといった形だ。
その形は今まで病気になったひとのデータをもとにできてきたものだ。

ではうつ病はどうか?
形はあるのだろうか?

うつ病には様々な症状があり、どの症状が出現するかはひとによって違う。
投薬の効果も一定でない。
予後も様々だ。
治癒するひとがいれば、長く病気と付き合うひとがいる。
悲しいことだが、自分で自分の命を絶ってしまうひともいる。

データを追い、治療をする現場で働いていた私にとっては、こんなにも「実態がない」と感じた病気は(経験が少なく知識がないだけかもしれないが)うつ病がはじめてだった。
ずっと形がないものだと思っていた。

だが最近はうつ病の形を『球体』として捉えるようになった。
正面も裏側もないもので、皆違う方向から『球体』をみつめているようなものなのではないか。
形はあっても、全体像はみることができない。
皆自分の視点からのうつ病しかわからない。
だから、ひとにはうまく説明ができない、完全に理解してもらうことはできない、だれとも比べることができない。

皆に全体像がみえて、データやスケールが通用すれば、苦しみは少し軽減するのかもしれない。
でもそれは現実的に難しい。
自分にみえるうつ病の形を分析し、独自のデータやスケールをつくるしかない。
その努力の先には、穏やかな毎日が待っているものと信じて。



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受容
2006/03/27
昔看護学校で受容の過程なるものを学んだ。
精神科医であるエリザベス・キューブラー・ロスの「死ぬ瞬間 死とその過程について」という本に書かれている内容であり、そのなかでは『死とは生の最終段階であり、死に至るひとが死を受け入れるにあたり5段階の過程を経験する』とされている。
その5段階とは以下の通りである。

第一段階/否認と孤立
第二段階/怒り
第三段階/取り引き
第四段階/抑鬱
第五段階/受容

私はこの内容を学んだときから、死だけではなく、病気や人生における挫折にも応用して考えることができるのではないかと考えている。
悩みがある度、自分が5段階のどの段階にいるかを考え、一歩ずつ進み解決するように、無意識に努めてきた。

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TR(0) | CM(2) | うつについて | Page Top
2006/03/20
うつ病の治療については、医師が患者本人に詳しい話をすることを避けるためか、噂話が多くまわっているように感じる。

例えば、

パキシルは自殺願望が高まる。
→これは未成年者の場合。成人にも稀に症状が出ることがあるのかもしれないが、それはパキシルだけが原因でもないだろう。

パキシルは離脱症状が酷い。
→これは最後の10mgを中止した場合に多くみられるらしい。つまり10mgまでの減量では離脱症状が出ないことのほうが多い。パキシルは5mgの錠剤がないために離脱症状が出やすいのだという。10mgを半錠にして内服を続けたのちに中止すれば、離脱症状も少ないという。

SSRIやSNRIはいい薬だ。
→副作用が少ない割りに効果が得られるというだけのこと。決して効果が高い訳ではない。体に合うかどうかもあると思うが、3環形や4環形の古いタイプの薬でも、副作用が少なく効果が得られる場合もあり、その効果はSSRIやSNRIにも勝るという。

ほかにもいろいろあるが、とにかく精神科にお世話になっているわたしたちに流れてくる噂は多い。
その噂を全面的に信じるのではなく、ひとつの情報として覚えておく程度でいいのではないだろうか。
なにより大切なのは、精神科治療において「絶対」はないということだ。
知識に頼りすぎても、知識がなさすぎても、自分にとって負になることがあるだろう。
自分に必要な知識を選択して得て、あまり期待せず諦めず、「適度に」治療に取り組んでいきたいものだ。

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